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柳宗理 ステンレスミルクパン
Sori Yanagi milk pan

2017年07月25日 18:36

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帰国後、小さいサイズのお鍋をずっと探していたのですが、柳宗理のステンレスミルクパンを入手して大正解。直径16センチの鍋は1~2人分のお味噌汁を作るのにちょうどよいサイズです。美しい流線型のデザインが特徴ですが、実際使ってみると機能的にも優れていることがわかります。取っ手は持ちやすくて手になじみ、注ぎ口が左右両側に付いているので左利きの人も液体を注ぎやすくなっています。また、蓋を閉めても、隙間が開いていて蒸気が逃げるようにデザインされています。そのため密閉することはできませんが、蓋をした状態で湯切りをすることもできるのでとても便利です。

この鍋はIH対応ではありませんが、IHクッキングヒーターで使って問題があると感じたことはありません。2カップのお湯を沸かすのに夏場で約3分ぐらい。底の部分のガタツキも特にありませんが、IHコンロとの密着性が気になる人はIHマットなどを利用するといいかもしれません。

牛乳や豆乳を沸かしたり、麺類を茹でたりするときは、短時間で沸騰するため、吹きこぼれに注意が必要です。蓋と鍋の隙間は吹きこぼれ防止にも一役買っていますが、ちょっと目を離したスキに吹きこぼれることはよくあります。また、私は少量の煮物やソース類などを作るのにもよく使います。鍋底にはゆるやかなカーブが付いているので、トマトソースなど、材料をかき混ぜながら煮詰めていく料理にも適しています。焦げ付きには要注意ですが、焦げても比較的洗いやすいですし、つや消し(Matte)タイプであれば傷もあまり気になりません。

唯一気になることがあるとすれば、鍋を洗った後にすぐ火にかけると、取っ手の付け根の下側に開いている穴からぽとぽとと水が落ちることでしょうか。鍋が完全に乾いてから使えばいいのですが、なかなかそうもいかないんですよね。また、しばらく使っていると取っ手が緩むことがあります。そんなときは、取っ手の先端についているネジをドライバーでしっかり締めてあげれば大丈夫。取っ手のみの交換もできるとのこと。長くお付き合いできるお鍋だと思います。

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ビンテージのおろし器 Acme Safety Grater

2014年11月30日 12:04

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これって焼き網でもハエたたきでもないんですヨ。サイズは14x23 センチで、私も最初に見つけたときは 「おっ、ちょうどよいサイズの焼き網!」 とすぐにご購入。このビンテージもののグレーター、今でも使っている人はいるんだろうかと思いますが、アメリカ人はこれでチーズやポテトをおろしてハッシュドポテトやじゃがいものパンケーキなんかを作ったんです。そのほか、説明書には、茹でたじゃがいもをサイコロ状にカットしたり、焼きたてのパンを置いて冷ますためのラックとして使用できると書いてあります。私はガスレンジの上でちょっとしたものを直火で炙るときなんかに使ってますが、ハンドルが付いているのも便利だし、洗いやすい上に、小さくて収納に場所を取らないのが気に入ってます。

さて、本来のおろし機能ですが、金網が上下に波打っていて食材がひっかかるようにできています。 「セーフティグレーター」 という名前の由来ですが、鋭い刃がないので安全というわけですね。まずは大根で試してみました。最初は半信半疑でしたが、思ったよりも力は要らないし、出来上がりの食感も悪くありません。鬼おろしほどではありませんが、まあまあ粗めの大根おろしといったところ。

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このグレーターでジャガイモをおろして、ポテトパンケーキも作ってみました。こちらでは箱型のグレーターを使うのが一般的ですが、ハヌカの日に食べる Latkes というパンケーキを本格的に作るには、この昔ながらのグレーターでないと、という人もいるみたいです。

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海外仕様の日本製包丁 - KAI Shun (旬)

2014年11月07日 17:20

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今日は、アメリカのキッチンツール専門店のウィリアムズ・ソノマや Crate and Barrel で販売されている「旬」という包丁を紹介します。もともとは貝印が欧米への輸出向けに作った製品のようですが、最近は日本でも販売されているようです。

刃の表面に木目のような美しいパターンがあるのが特徴で、中世期にシリアのダマスカスを中心に製造されていた刀剣を起源とすることからダマスカス鋼と呼ばれているのだそうです。この包丁は、高硬度・高炭素のステンレス鋼材を使用した 33 層構造となっています。

旬 (Shun) シリーズの Classic 7-Inch Santoku Knife は、ConsumerSearch という消費者向け製品評価サイトでベスト三徳包丁として選ばれたことがあります。ちなみに日本の三徳包丁は肉、魚、野菜など幅広い材料に対してさまざまな切り方ができるという意味で家庭で広く使われていますが、Santoku という言葉はアメリカでも定着したようで、Santoku knife もよく見かけるようになりました。旬 (Shun) シリーズの Classic Santoku は鋭い切れ味と握りの部分の持ちやすさが評価されているのに対し、刃がデリケートで使い方を一歩間違えると欠けたりすることがあると指摘されています。

私が持っているのは 4 インチ (10 cm) の paring knife (ユーティリティナイフ/ペティナイフ) ですが、とても使い勝手の良いミニ包丁です。手にほどよくフィットするので特に細かい作業をするときには便利です。刃と握りの部分がスムーズで継ぎ目がなく、一体型となっているのも気に入っています。ただし、切れ味を一番重視する人には向かないかもしれません。お値段はちょっと高めですが、「海外で日本製の包丁が買えないかしら」と思っていらっしゃる方がいたらお勧めの一本です。

おもしろいと思ったのは、アメリカでこの会社は「包丁研ぎサービス」なるものを提供しているんですね。以前は無料だったようですが、現在は有料です。

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イワタニ お料理バーナー
Iwatani Torch Burner

2014年07月21日 06:41

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料理用バーナーというと、クレームブリュレのカラメリゼ (過去記事 「かぼちゃの豆乳クレームブリュレ」 はこちら) がまず最初に思い浮かびますけど、それ以外にも直火でさっと炙ったり、焦げ目をつけたりするときに手軽に使えるツールです。オーブンの上火があまり効かない場合や電子レンジで調理した料理には特に重宝します。たとえば、グラタンやピザに焦げ目を付けたりとかですね。スライスしてあるたたき用のカツオを食卓でさっと炙ることもできますし、焼き網にくっつきやすい材料 (たとえばみたらし団子とか) に焦げ目を付けるなんていうときにも便利です。焼き網やオーブンのトレイを洗わなくて済みますしね。また、炙り寿司を自宅でやってみたいという方も必携です。

最初、ブタンガスを充填しながら使うミニトーチなるものをホームセンターで買ってみたのですが、非常に使いにくい上に火力も弱かったので即刻お払い箱に。このイワタニの料理用バーナー (Iwatani Torch Burner Professional) はプロ仕様とあって火力も強く、火力の調節もできるので気に入っています。特に炙り寿司の場合は、短時間に表面にさっと焦げ目を付けないと寿司ネタがまずくなってしまいます。

燃料カートリッジを装着して使います。Butane fuel cartridge というものなんですが、アメリカでは意外と見つけにくく、私は Ace Hardware でやっと見つけました。カセットコンロをお持ちの方は、カセットコンロ用の燃料が使えます。

食卓でバーナーを使うときは、耐熱容器などに材料を入れ、まわりに燃えやすいものがないかどうか必ず安全を確認してから使いましょう。

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フレッド マナティーティーストレーナー
Fred Manatea tea infuser

2014年06月17日 01:31

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マナティーのシリコン製ティーストレーナー(茶こし)です。フレッド社からはおもしろいネーミングのキッチンツールがたくさん出ていますけど、これもマナティ (manatee)とお茶 (tea) をかけています。昨年のクリスマスの時期には一時入手困難になったほどの人気商品。

このマナティー君、よーく見ると顔が左右対称ではないんです。左目がおちくぼんでるし、鼻の高さも違っていてなんか変。でもこのリアルでブサイクな表情がたまりません。もし日本でこの手の商品を作ったら、パステルカラーのお目目ぱっちりアザラシとかになりそうですね。

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体長 11 センチと結構大きいので、大きめのマグカップを使いましょう。お茶を漉すための穴の数がそんなに多くないので、結構時間がかかるというのが最大の弱点ですが、マナティー君との対話を楽しみながらノンビリと待ちましょう。

このマナティー君、耐熱温度は 232℃(華氏 450 度)、しかも電子レンジ、食洗機 OK のシリコン製なので、料理にも使えるんですよ。調理した後に取り出したいハーブやスパイス類、昆布やカツオブシなんかを入れることができます。たとえば、今年 3 月の St. Patrick Day にアメリカでは定番のコンビーフ煮込みを作ったんですが、この料理にはコリアンダーシードやマスタードシードなど、ホールスパイスをたくさん使います。これがスープの中にごろごろと入っているのが毎年気になっていたんですが、今年はマナティー君のお腹に詰めて (結構たくさん入ります) しばらくの間泳いでいただきました。そのおかげでクリアで飲みやすいスープができましたよ。ただし、シリコンに匂いが移るので、後でまた茶こしとして使うのはちょっと、ですけどね。

マナティー君のお腹にポプリなどを詰めてお部屋やオフィスのマスコットにしても可愛いですヨ。私の場合、ラップトップのフタからこちらを覗いています。それからバスタイムにも。プカプカと浮いてきて、とっても癒されますよー。

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