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スクリュープル コンパクトコルクスクリュー
Screwpull 3-In-1 Corkscrew, Foil Cutter, and Bottle Opener

2011年11月13日 10:32

Screwpull_corkscrew_200.jpg

アメリカではこれから感謝祭、クリスマスとワインを飲む機会が増えますが、ワインオープナーってほんとにたくさん種類がありますよね。私はワインのボトルを開けるのが苦手。これまでに使ったオープナーは開けるのに「えいやっ」という感じのものが多くて、コルクの粉が中に入ってしまったり、ひどいときには栓ごとボトルの中に沈んでしまったりとか、いろいろと苦労が多かったなあ。

ルクルーゼから出ているこのスクリュープル 3-In-1 シリーズを入手してからは、こんな苦労もなくなりました。これにはワインオープナー、フォイルカッター、栓抜きの 3 つの機能が付いています。まずはフォイルカッターでボトルからフォイルを取り除きます。次に、ワインオープナーをボトルの口にセットして、ハンドルを向こう側に倒して「水平に」くるくると回します。一般的なワインオープナーだと、上に引っ張るか、下に押す場合が多いですが、これは水平方向の力をコルクを引き上げる力に変換するわけです。すると、ほとんど力もいれていないのに、スクリューがするするとコルクの中に入っていき、おもしろいようにコルク栓が上がってきて、ほんとに楽々と栓が抜けるんです。説明書きには丸い穴に指を入れて回すとありますが、私は指を入れたことは一度もありませんねえ。もっとも、そうすることで力が均等にかかるのかも知れませんが。

プラスチック製で軽量、でも長さは 13.5cm ありますので、日本ではなぜこれにコンパクトコルクスクリューという名前が付いているのか謎です。スクリュープルからは多くの種類のワインオープナーが出ていて、確かに大きいものもありますのでそれよりは小さいということでしょうかね。とにかく使いやすいツールです。

アメリカには、ブラックだけでなく、チェリーレッドやグリーンの製品もあります。

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Quince (かりん / マルメロ) のジャム

2011年11月10日 20:00

Quince_2011.jpg

スーパーマーケットで Quince がとてもいい香りを放っていたので素通りできず、また買っちゃいました。果実酒、はちみつ漬けに続いて、今年はジャムにしてみました。

かりん / マルメロ (Quince) のジャム

QuinceJam.jpg

【材料】
Quince (かりんまたはマルメロ): 2 個
ハチミツ:適量
広口の保存びん

【作り方】

1. Quince は皮付きのまま適当な大きさに切ります。種を取り除きます。

2. すぐに色が変わってしまうので、手早く水を入れた鍋に入れ、火にかけます。

3. 30 分 ~ 1 時間ほど茹でて柔らかくなったら、ハンドブレンダーなどでペースト状にします。さらに、口当たりをよくするために裏ごしします。

4. はちみつを加えてさらに煮詰めます。

5. 消毒済みの保存瓶に入れて出来上がり。

【ポイント】

1. Quince は香りをよく放つ、熟れているものを使います。皮にペクチンがたくさん含まれているので、皮は剥きません。

2. 果肉には固くて小さい粒々が含まれています。これは市販のジャムにもそのまま入っていますけど、食べにくいので裏ごしした方がよいと思います。

3. 取り除いた種にはアミグダリンという薬効成分が含まれているので、できれば捨てずに活用しましょう。私は去年作ったはちみつ漬けの中に入れました。たくさんある場合はそれだけ煮詰めてジュースにできるそうです。

4. 前の年に漬けた果実酒やはちみつ漬けがある場合は、その中に入っている果肉を加えても OK ですよ。

今回使用した Quince は表面がつるつるだったのでカリンでしょうかね。渋みや酸味もほとんどなく、マイルドな味わいのジャムになりました。レモンを加えてもよいのですが、色自体に変化はないようです。

スペインではメンブリージョ (Membrillo) と呼ばれていて、チーズなどに添えて食べるのだそうです。私もクリーミーなブリーチーズに合わせてみました。近所のスーパーマーケットで見つけたスペイン製のマルメロのジャム (Marmelada de Marmelo) は、弁当箱みたいな長方形の箱に入っていて、食感はようかんみたいな感じ (下の写真)。色もそうなんですが、ちょっと梅のようかんみたいな雰囲気もあります。チーズのほか、ヨーグルトに添えたり、そのままお茶請けにもなります。

QuinceJam_250.jpg

無添加 100 % の Quince ジュースも見つけたので試しに買ってみました。さわやかな酸味があり、洋梨にちょっと似た香りのする、さっぱりしたジュースでした。

quinceJuice_120.jpg

さて、ここで Quince のまとめ。芳醇な香りを楽しみたい人は、時間はかかりますが果実酒を作ることを断然お勧めします。咳止めなどの薬効重視だったら比較的短期間でできるはちみつ漬け、一風変わったジャムが食べたい人はジャムといったところでしょうか。

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VACUVIN バキュバン ワインセーバー
Vacu Vin Wine Saver Vacuum Wine Pump

2011年11月07日 14:59

VacuVin_200.jpg

ワインは温度など外界の条件に影響を受けやすい非常に繊細な飲み物です。一度開けてしまったら、数日のうちに飲み切らないと味が格段に落ちますね。でも、お酒を飲む人が少ない家庭などでは、数日中に一本飲み切るのは結構難しいもの。ワインを開けたことをすっかり忘れていて、次に飲んだときには「お酢」になっていたなんてことも。特に常温で保存する赤ワインの場合は気を付けていないと、「あー、しまった」ということになりかねません。

この VACUVIN バキュバン ワインセーバーは少量ワイン・ドリンカーの力強い味方です。飲み残しのワインのビン内の空気を抜いて、ワインが酸化するのを防ぎ、味と香りを保ちます。

我が家でもさっそく実験してみました。赤ワインは常温で保存しているのですが、開封後 1 週間以内であれば味にそれほど大きな変化はないようです。ワインによっては 2 ~ 3 週間経っても美味しく飲めるものもありました。さすがに 1 カ月となると多くのワインでは味が変わり、酸味も出てきますが、それでもまだ「飲める」こともあるので驚きです。冷蔵庫で保存すれば、さらに保存期間は長くなります。実は、このワインセーバーを入手するまでは、飲めなくなってしまったワインの瓶がごろごろしていたのですが、今はそれもなくなり、経済的にもグッド!です。ワイン好きの友人へのプレゼントにもよさそう。

このワインセーバーはワインだけではなく、日本酒や醤油などの一升瓶にも使えます。日本酒はワインほど変化は顕著ではないものの、いったん開封すると香りが落ち、酸味が出てきます。長期保存すると、アルコール分が低下して雑菌が繁殖する可能性もあるそうです。

料理に使うワインや日本酒だって、味や香りが保たれている方が料理の味が引き立ちます。そのほか、ジュース、油、自家製ソースやドレッシングなど、酸化をなるべく防いで長期保存したいものがあれば、ワインの空き瓶に入れておけば真空保存することができます。

やり方はとてもシンプル。コルクの代わりに専用のキャップをはめて、ポンプを装着して手動で空気を抜きます。空気が抜けて真空状態になると、クリック音がするのでわかります。

また、同社のポップサム (PopSome) シリーズやバキュテナー (Vacuum Saver) など専用の容器を入手すれば、コーヒー、お茶、スナック類、カットした野菜や果物、ハーブ&スパイスなどを真空状態に保つことができます。

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そうめんかぼちゃ
Spaghetti squash

2011年11月05日 17:15

SpaghettiSquash_350.jpg

日本語ではそうめんかぼちゃまたは金糸瓜、英語ではスパゲッティ・スクワッシュですが、私はアメリカに来てからマーサ・スチュアートの料理番組でこのかぼちゃが紹介されているのを見ていて不思議な野菜だなーと思って食べたのが最初です。麺のようにほぐれる性質を利用して、いろいろと工夫のしがいがある楽しい野菜です。「かぼちゃ」とはいってもでんぷん質が少ないので瓜に近いですね。味は非常に淡白なので、味付けも自由自在。サラダ、酢の物、和え物、刺身のツマ、漬物、煮物、さらに甘く煮てパイなどのデザートになるほか、名前のとおり麺類の代用にもなります。

SpaghettiSquash_cut_300.jpg

サラダや和え物にする場合は、同心円状になっている繊維質の果肉を活かすため、上の写真のように輪切りにして、沸騰したお湯の中に入れて数分間茹でた後、ほぐして使います。もちろんそのままオーブンで焼いても OK です。また、そうめんかぼちゃのぬか漬けも美味しくて、しゃきしゃきした食感と口の中でほぐれる感じが両方楽しめます。

また、そうめんかぼちゃのようにでんぷん質が少なく、水分が多いスクワッシュは熟すのが比較的早いです。あまり長い期間置いておくと、しゃきしゃき感が失われ、メロンのように柔らかくなってしまうのでご注意を。

今日はかぼちゃの皮を器として使ってオーブンで焼き、イタリア風パスタにしてみました。もともとこれは、ペンネリガーテなどを使い、にんにく、アンチョビ、チーズの香りが強い濃厚な味のレシピなんですが、パスタの代わりにそうめんかぼちゃを使うことでさっぱりした感じになります。もちろんカロリーも低めに抑えられますね。

そうめんかぼちゃのアンチョビチーズ焼

GrilledSpaghettiSquash.jpg

【材料】( 1 人分)

そうめんかぼちゃ:厚さ 5 cm ぐらいに切ったもの
チーズ:適量
アンチョビ:缶詰または瓶詰のアンチョビ 4 本ぐらい
にんにく:1 かけ
オリーブオイル:適量
黒胡椒:少々
パン粉:少々 (なくても OK)

【作り方】

1. そうめんかぼちゃの端の部分を 5 cm ほどの厚さに切ります。かぼちゃの皮を器にするので両端の部分を使うと良いですが、真ん中でもなんとかなります (ただし底が抜けちゃいますけど)。ヘタの部分は器の底になるので、置いたときに表面が水平になるように少し切り取っておきます。

2. アンチョビとにんにくはそれぞれみじん切りにしておきます。

3. かぼちゃの種とワタを取り除きます。空洞の部分にアンチョビとにんにくのみじん切りを入れて上にオリーブオイルをかけます。オリーブオイルはかぼちゃの表面全体にかかるようにします。その上にチーズを乗せてオーブンに入れ、180℃ぐらい (華氏 350度)でかぼちゃの繊維がほぐれるまで 30 ~ 40 分ほど焼きます。

4. 最後に焦げ目を付けるために、パン粉を上からふり、さらに数分間加熱します (私はオーブンのブロイル機能 (上火のみ) に切り替えます)。この部分は省略してもかまいません。

5. 熱いうちに取り出してお皿に盛り、テーブルに出します。黒胡椒を振り、フォークやスプーンなどで皮の中の身をほぐしてチーズとアンチョビを混ぜ合わせながら食べます。

【ポイント】

1. チーズはゴルゴンゾーラ (gorgonzola cheese) などのブルーチーズやアシアゴチーズ (asiago cheese) など、臭みの強いチーズを使うのがお勧めです。
2. 基本的にはアンチョビとチーズの塩味だけでいただきますが、必要に応じて塩やハーブ類で味を整えてください。

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