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ジューシーで美味しいハイブリッドフルーツ - プルオット

2012年07月24日 20:58

Pl_350.jpg

フルーツの美味しい季節ですねー。日本のように品種が豊富でないとはいえ、こちらでもときどきちょっと変わったフルーツを見つけることがあります。その中でも気に入っているのがプルオット (pluot) というハイブリッドフルーツ。プラムとアプリコットの交配種にはいくつか種類がありますが、プルオットはプラムが 70% でアプリコットが 30% という割合。でも遺伝子操作されているわけではなく、数代にわたる交配の結果できたものらしい。プルオットにもイエロー、オレンジ、レッド、グリーン、ブラックなどいろいろ種類があって、恐竜の卵 (Dinosaur egg) というネーミングで売られているものも。そう言われてみると、まだら模様が確かにそれっぽいかも。

プルオットは糖度が非常に高く、一口食べて「うわ、甘い!」というのが第一声。味はプラムによく似ているのですが、渋みや酸味がちょっと抑えられているような... 色によっても少しずつ味が違っていて、私は白桃の香りがする黄色のプルオットが大好き。とってもジューシーで美味しいフルーツです。

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ポーギーで鯛飯を

2012年07月12日 14:23

Porgy.jpg

ときどき日本の鯛がムショウに食べたくなります。もちろんアメリカにも鯛の仲間はいろいろいるんですが、どれも香りや歯ごたえがちょっと違うんですよね。上の写真は、スーパーマーケットでもよく見かけるポーギー (porgy) またはスカップ (scup) というお魚です。きれいな桜色をしていて見た目は鯛そのもの。でもお味の方は日本の鯛と違って身も柔らかいし、淡白で鯛に特有の香りもあまりありません。アメリカでは寿司ネタによく使われるシーバスなどに比べるとお値段は半額ぐらいで、まあこちらでは大衆魚といったところでしょうか。刺身にできるほど新しいものはなかなかスーパーでは見つかりませんが、塩焼き、煮付けなどに。煮付けもなかなか美味しいのですが、今日はこのポーギーで鯛飯もどきを作ってみました。日本の養殖鯛は脂がのっているものが多いですが、こちらは脂肪分が少ないのでご飯と炊き込むのに向いているかもしれません。普通の味付けだと、ちょっと物足りない感じなので醤油のかわりに魚醤を使ってみたら大正解。さらに、鯛と相性の良いごぼうを一緒に炊き込んで香りをプラスしてみました。

鯛とごぼうの炊き込みご飯

Taimeshi.jpg

【材料】
鯛:1 匹
塩:適量(魚用)
米:2 合
酒: 大さじ 2
魚醤(ナンプラー):約大さじ 1.5(製品によって塩分量に多少バラツキがあるみたいです)
ごぼう: 50 g ぐらい
昆布:10cm 角 1 枚
白ごま:少々
みつば、あさつき、しょうがなど:少々

【作り方】

1. 鯛を洗って内臓とうろこを取り除き、中をきれいに掃除します。
2. 米を洗います。鍋に水と調味料を入れます。調味料と水をあわせて普段お米を炊くときの分量より若干多めになるようにします。私はカリフォルニア米使用で 2 合半弱 (420 cc)でした。
3. 鯛に塩を振り、直火の強火で表面を焼きます。表面を香ばしくするのが目的なので、中まで火を通す必要はありません。オーブンでもできますが、直火の方が香ばしくなります。
4. ごぼうを洗って、ささがきまたは千切りにします。
5. 昆布、ごぼう、焼いた鯛を上にのせます。
6. 鍋を火にかけて、沸騰するまで強火、その後中火にして 9 分、弱火で 7 分炊きます。全体で 20分ぐらいです。
7. ご飯が柔らかくなったら、火を止め、蓋をしたまましばらく蒸らします。
8. 鯛を別の皿に取り、骨を取り除いて身の部分を鍋に戻し、ご飯と混ぜ合わせます。
9. 茶碗に盛り、ごま、みつばなどの薬味を添えて、できあがりです。

【ポイント】
1. 鍋は厚手のものを使います。土鍋はもちろん、ルクルーゼの鍋(過去記事はこちら)があればそのまま食卓にも出せるので便利です。おこげがうまく出来ればラッキー!炊飯器でももちろん OK です。

2. ごぼうは金属たわしなどで表面をこそげとった後、さっと水に通す程度で長時間水にさらすことはしません。ただし、色を白く仕上げたい場合は酢水にさらしてください。

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