ファーマーズマーケット探索

2013年09月19日 11:00

マサチューセッツ州中部にあるアムハーストのファーマーズマーケットに行ってきました。むむむ、ここはオーガニック度高し!野菜へのこだわりが感じられるお店がたくさんあって、楽しかったです。

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手前が辛い唐辛子で、後ろが辛くないミニペッパー。辛い方には「取り扱い注意」と書いてありますけど、一緒にしたらどれがどれだかわからないだろうなー。

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ケールの仲間がずらーりと勢揃い。これだけたくさんあると壮観ですね。ケールチップスを試食させてくれるお店もありました。ケールの種類については、こちらの記事をどうぞ。

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色とりどりのビーツやカブでーす。生食が可能なカブとして日本の「ハクレイ」というカブが出てきたようですね。こちらのターニップ (purple-top turnip) は硬くて、生食はちょっとキツイですからね。早く普通のスーパーマーケットでも買えるようになるといいな。

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新しょうががこんなにたくさん!こちらでは珍しいものなので、お店では食べ方や保存方法をちゃんと説明していました。私はお味噌を付けてガブリ!

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こちらは食用ほおずき (husk tomato)。日本では、ストロベリートマトとかほおずきトマトと呼ばれていますね。グリーンサルサを作るトマティッロ (tomatillo) はスーパーマーケットでよく見かけますが、サイズも味も違いますね。横に置いてあるオレンジ色のミニトマトと比べると、大きさがわかります。さやの中の実が熟すとオレンジ色になるのですが、これがすごーく甘くて美味しい!

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さて、今日一番のお目当ては、Sunbow 5 Foundation さんが作っている枝豆です。アメリカでは茹で枝豆や冷凍枝豆はかなりポピュラーになりましたが、「生」の枝付き枝豆を見かけることはめったにありません。しかも、なんとこれは黒豆の枝豆なんです。見たところ中も外も黒くないのですが、よーく見ると皮に黒いうぶ毛が生えているんですよ。久しぶりに取れたての美味しい枝豆をお腹いっぱい食べることができて大満足!なんといっても、農薬や化学肥料を使わず、自然の力だけでお野菜を育てていらっしゃるというのが素晴らしい。その他に、このあたりではなかなか入手できない新鮮なみょうがやししとうもありました。

野菜以外にも、パン、チーズ、はちみつなど美味しそうなものがいろいろありました。アムハーストは大学がたくさんあることで有名な街です。若者が多いせいでしょうか、メインストリートは明るく活気に満ちていて、散策も楽しい。このファーマーズマーケットは 11 月 23 日までオープンしているということですので、近隣の方は是非行ってみてくださいね。

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大葉グリーンスムージーとしそ酢

2013年09月09日 07:32

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我が家の庭ではこの夏も大葉が元気に育ってくれました。花が咲く前に収穫するのがベストなのですが、量が多すぎてなかなかそうもいきません。そういうわけで、毎日グリーンスムージーにしてせっせと飲んでます。紫蘇のジュースというと、赤紫蘇を煮出して作る透明でルビー色のものが思い浮かびますが、こちらはまるごと食物繊維をいただくスムージー。しかも、香り付けにちょっと入れるというのではなく、毎回 50 枚以上を 「野菜」としてガバーッと使用。もちろん香りはよいのですが、そのままでは苦みとえぐみがあります。上の写真のスムージーはアーモンドミルクとバナナ入り。バナナやパイナップルなどのフルーツを加えると飲みやすくなります。お酢との相性も良いので、リンゴ酢、バルサミコ酢、黒酢など、お好みの酢を少々を加えるのもスッキリして美味しいですよ。私はフルーツは使わず、ケールやセロリなどの野菜と少量のお酢を加えて飲むことが多いです。大葉はほとんど液状になるくらいまで細かくしないとザラザラしてノドにひっかかるので、パワーのあるブレンダーを使うのがお勧めです(ハイパワーブレンダーについては、バイタミックスについての記事を参照してください)。自家製なのでなんといっても無農薬だし、大葉が取れすぎて困っている人は一度試してみては。

大葉だけのスムージーに酢、砂糖、醤油などの調味料を加えると、紫蘇ドレッシングになります。でもそれほど長くは保存できないので、一年中手軽に大葉の香りを楽しみたい、という人にはお酢に大葉の香りを移した「しそ酢」がお勧めです。すごく簡単に作れるし、大葉の大量消費にはもってこいです。

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作り方は、大葉を洗って水気をよく取った後(これが長く保存するポイント)、保存容器(広口ビンが入れやすい) に詰めて米酢や穀物酢などを注ぐだけ。しばらくすると色が変わってきます。2~3 週間ほど経過したら、大葉を取り除いて冷暗所に保存します。1 年ぐらいは問題なく保存できます。

このしそ酢は、酢の物やサラダドレッシングはもちろんのこと、寿司飯、ピクルス用の漬け汁、冷やし中華のたれ、南蛮漬けのたれなど、たくさんの使い道があります。お酢自体もまろやかになります。取り出した大葉も捨てないで!色は冴えない黄土色になっちゃいますが、香りはまだしっかり残っています。おにぎりを作るときに海苔の代わりにしたり、ちらし寿司や巻き寿司に使います。これまでは塩漬けの大葉を使っていましたけど、これだと減塩にもなるのでなおさらグッド!

その他の大葉の保存法については、過去記事 (「大葉の保存法 その 1 - 塩漬けと味噌漬け」、「大葉の保存法 その 2 - 梅酢漬けと乾燥大葉」) を見てくださいね。

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