アメリカで美味しい魚ナンバーワン ?

2014年07月29日 22:55

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このお魚どこかで見たことありますか ? 英語では palmburo fish とか golden pompano、中国語では金鲳魚って呼ばれている魚なんですが、マンポウみたいな形でヒレの部分がちょっと黄色っぽい。体長 30cm ぐらいのものが多く、身体の中心は厚ぼったくて結構重みがあります。韓国系スーパーでたまたまこのお魚がお安くなっていてたくさん買っていく人が多いので、隣にいた中国人風のおばさんに聞いてみると、「クセのない魚で、生で食べても美味しいし、どんな料理にしても合うのよ!」 と。「えっ、ナマ?」 と最初は半信半疑でしたが、新鮮そうだったのでお刺身にして食べてみたところ、今までに食べたことのない味 ! 特徴は身が硬く、コリコリした食感で、脂が乗っています。うーん、ハマチとヒラメのエンガワとその他数種類をミックスしたような魚、としか言えないんですが (描写力が乏しくてスミマセン)。脂がたくさんのっているにもかかわらず、ハマチ、サバ系の脂とは違う爽やかな香り! 新鮮であればお刺身がオススメですが、塩焼きも絶品です。おばさんが言ったとおり、西京焼き、煮付け、蒸し焼きとどんな料理にしても美味しいし、アラで出汁を取るとなかなか上品なダシが取れます。

このお魚、日本のマナガツオに近い種類だと思われます。「思われます」 というのは、私自身マナガツオというのを食べたことがないので知らないんですよ。もし魚屋さんで見つけたら是非お試しくださいね。

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イワタニ お料理バーナー
Iwatani Torch Burner

2014年07月21日 06:41

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料理用バーナーというと、クレームブリュレのカラメリゼ (過去記事 「かぼちゃの豆乳クレームブリュレ」 はこちら) がまず最初に思い浮かびますけど、それ以外にも直火でさっと炙ったり、焦げ目をつけたりするときに手軽に使えるツールです。オーブンの上火があまり効かない場合や電子レンジで調理した料理には特に重宝します。たとえば、グラタンやピザに焦げ目を付けたりとかですね。スライスしてあるたたき用のカツオを食卓でさっと炙ることもできますし、焼き網にくっつきやすい材料 (たとえばみたらし団子とか) に焦げ目を付けるなんていうときにも便利です。焼き網やオーブンのトレイを洗わなくて済みますしね。また、炙り寿司を自宅でやってみたいという方も必携です。

最初、ブタンガスを充填しながら使うミニトーチなるものをホームセンターで買ってみたのですが、非常に使いにくい上に火力も弱かったので即刻お払い箱に。このイワタニの料理用バーナー (Iwatani Torch Burner Professional) はプロ仕様とあって火力も強く、火力の調節もできるので気に入っています。特に炙り寿司の場合は、短時間に表面にさっと焦げ目を付けないと寿司ネタがまずくなってしまいます。

燃料カートリッジを装着して使います。Butane fuel cartridge というものなんですが、アメリカでは意外と見つけにくく、私は Ace Hardware でやっと見つけました。カセットコンロをお持ちの方は、カセットコンロ用の燃料が使えます。

食卓でバーナーを使うときは、耐熱容器などに材料を入れ、まわりに燃えやすいものがないかどうか必ず安全を確認してから使いましょう。

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自家製炙り寿司のススメ

2014年07月15日 07:55

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炙り寿司はアメリカのお寿司屋さんでも人気です。生魚を食べるのに抵抗がある日本人以外の人にもウケが良いですね。これはもともと脂ののった生魚をさっぱりといただくのにうってつけの方法なんですが、「生」 じゃないスシネタにも使えるって知ってました? バーナーで表面に焦げ目をうっすら付けることによって、とてもよく香りが立ち、今までとはちょっと違う美味しいお寿司にたちまち変身しちゃいます。

私も料理用バーナーを入手したのでいろいろ試してみましたが、これは結構はまりますよー。

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たまぴーイチオシの炙り寿司はですねー、定番のトロやハマチではなく、なんと 「しめさば」 で~す。生臭みが和らぐのでヒカリモノが苦手な人もこれならいけるかも。次にオススメなのが 「タコ」 と 「エビ」 です。両方ともいったん茹でてありますけど、炙ると香りが断然良くなります。ちょっとマイナーなところではひらめのエンガワですが(最近は手に入りにくくなりましたね)、これはもう絶品。思わず口の中でとろけます。そのほか、握ってから時間が経っている元気のないお寿司もちょっとアブってみると生き返るのでフシギです。是非お試しを。

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