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海外仕様の日本製包丁 - KAI Shun (旬)

2014年11月07日 17:20

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今日は、アメリカのキッチンツール専門店のウィリアムズ・ソノマや Crate and Barrel で販売されている「旬」という包丁を紹介します。もともとは貝印が欧米への輸出向けに作った製品のようですが、最近は日本でも販売されているようです。

刃の表面に木目のような美しいパターンがあるのが特徴で、中世期にシリアのダマスカスを中心に製造されていた刀剣を起源とすることからダマスカス鋼と呼ばれているのだそうです。この包丁は、高硬度・高炭素のステンレス鋼材を使用した 33 層構造となっています。

旬 (Shun) シリーズの Classic 7-Inch Santoku Knife は、ConsumerSearch という消費者向け製品評価サイトでベスト三徳包丁として選ばれたことがあります。ちなみに日本の三徳包丁は肉、魚、野菜など幅広い材料に対してさまざまな切り方ができるという意味で家庭で広く使われていますが、Santoku という言葉はアメリカでも定着したようで、Santoku knife もよく見かけるようになりました。旬 (Shun) シリーズの Classic Santoku は鋭い切れ味と握りの部分の持ちやすさが評価されているのに対し、刃がデリケートで使い方を一歩間違えると欠けたりすることがあると指摘されています。

私が持っているのは 4 インチ (10 cm) の paring knife (ユーティリティナイフ/ペティナイフ) ですが、とても使い勝手の良いミニ包丁です。手にほどよくフィットするので特に細かい作業をするときには便利です。刃と握りの部分がスムーズで継ぎ目がなく、一体型となっているのも気に入っています。ただし、切れ味を一番重視する人には向かないかもしれません。お値段はちょっと高めですが、「海外で日本製の包丁が買えないかしら」と思っていらっしゃる方がいたらお勧めの一本です。

おもしろいと思ったのは、アメリカでこの会社は「包丁研ぎサービス」なるものを提供しているんですね。以前は無料だったようですが、現在は有料です。

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