余った恵方巻きの活用法 - 天ぷら寿司とライスペーパー巻き

2017年02月02日 22:02

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節分の日に恵方巻きをついついたくさん作りすぎちゃったなんてことはありませんか?

そんなときは思い切って天ぷらにしてみては? 巻き寿司の天ぷらはアメリカの日本料理店でも人気のメニューです。サクッとした食感と香ばしさがたまりません。

恵方巻きの天ぷら

【作り方】

1. 恵方巻きが大きい場合は、適当な大きさに切っておきます。
2. 揚げ油を用意します。
3. 底が平らな容器などを使って天ぷらの衣を作ります。
4. 海苔巻きを上の容器に置いて転がし、衣を全体にまんべんなく付けます。海苔が溶けてしまわないように手早くするのがポイント。
5. 揚げ油を加熱し、中温で衣がカリっとするまで揚げます。
6. ペーパータオルなどの上に乗せて余分な油を吸い取ります。
7. 熱いうちに包丁で切リ分けます。

【ポイント・コツ】

1. 小さい恵方巻きはそのままでもOKですが、大きいものは半分に切っておいた方が揚げやすいです。
2. 海苔巻きは重さがあるので、トングや網じゃくしなどを使って揚げてください。万一、油の中にぼちゃんと落としたりしたら、油がはねてとてもキケンです。
3. 切るときは、包丁の刃を少し濡らしておくと切りやすいです。私は普通の海苔巻きよりも幅を薄くする(1cmぐらい)のが好きです。
4. お好みでマヨネーズや醤油ベースのたれをトッピングしても美味しいですよ。

揚げ油をたくさん使えないときは、硬めの衣を作って転がしながら揚げ焼きにすることもできますが、均等に揚がらないので仕上がりや食感はイマイチな感じです。でも天ぷらを作るのは面倒臭いし、油をあまり使いたくないという人には、次に紹介する方法がオススメです。

アジア系の食料品店などに売っているライスペーパー(生春巻の皮)を使います。恵方巻きをライスペーパーで包んでフライパンで焼くと、新感覚の海苔巻きに変身!上の写真は鮭、アスパラ、しいたけを使った海苔巻きのライスペーパー巻きです。

恵方巻きのライスペーパー巻き

【作り方】

1. ライスペーパーを湿らせます。ボウルに水を張ってライスペーパーをさっとくぐらせます。または、お皿やまな板の上にライスペーパーを敷いて上からできるだけ均等に水をかけるだけでもOK。1分ほどで柔らかくなります。ただ、時間が経つとお皿やまな板にくっついて巻きにくくなるので注意。
2. 柔らかくなったライスペーパーの上に恵方巻きを乗せて、両側にはみ出しているところがあれば折り返してくるくると巻きます。
3. フライパンに薄く油を引き、加熱します。
4. 恵方巻きを入れて、少しずつ転がしながら全体がカリッとするまで焼きます。
5. 包丁で切り分けてお皿に盛り付けます。

簡単でしょう!ほとんど油を使わずにサクッとした食感が楽しめます。冷蔵庫で長く保存していてカチカチになってしまった巻き寿司もこれで見事に復活!電子レンジで温めると海苔が溶けてしまったりしますが、そんなこともありません。また、海苔巻きでなく、裏巻き寿しだってOKです。揚げる場合も焼く場合も、加熱時間は好きなように調整できます。たとえば、具に生魚が入っているときは、中までしっかり火を通すことも、また半生の状態にしたりすることもできますよ。是非お試しくださいね。

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