フィスラー圧力鍋
Fissler Pressure Cooker

2011年01月19日 22:45

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我が家で普段の食事を作るのに欠かせないキッチン用品を1つだけ挙げるとしたら、フィスラーの圧力鍋が最有力候補です。特に玄米を主食としている私にとってこれは必需品です。また、材料のスピーディな下ごしらえにはとても便利です。たとえば、マッシュポテトやポテトサラダを作るためにじゃがいもを蒸す、ポタージュを作るためにさまざまな野菜をペースト状にする、シチューやスペアリブ、角煮などを作るために硬いスジ肉や骨付き肉を柔らかくするなど。そのほか、大豆や黒豆などを柔らかく煮たりするのもびっくりするほど早くできます。

フィスラーの製品は非常に堅牢にできているのと、静かで使いやすいので大変気に入っています。私の持っているのはブルーポイントというモデルで、操作がとてもシンプルです。サイズは 4.5 リットルで、4人家族ぐらいまでの煮込み料理にはちょうど良いのではと思います。我が家でも1回に 6 合分の玄米を炊いたり、大豆 1 パック (500gぐらい) を蒸したりするのにちょうど良いサイズです。また、蒸し器 (付属しています) を中に入れて使うことも多いので、このぐらいの容量は必要だと思います。特に野菜は茹でるよりも、蒸した方が栄養価の損失が少なく、風味も保たれるので、スチームによる野菜の下ごしらえはお勧めです。

もちろんカレーやシチューなど、各種の煮込み料理にも活躍しますが、異なる素材を一緒に煮込む場合には注意が必要です。特に野菜は柔らかくなりすぎたり、崩れたりすることがありますので、加圧の時間をチェックしておくか、先に肉類だけを加圧して柔らかくし、後で野菜を加えると良いでしょう。

蓋の内側に付いているゴム製のパッキン (Silicone Gasket) は消耗品ですので交換する必要があります。取替え時期は圧力鍋の使用頻度にもよると思いますが、私は蒸気の漏れが気になり出したら取り替えるようにしています。

日常のメンテナンスは、取っ手のねじがゆるんできたらドライバーでときどき締めるぐらいです。パッキンを交換しても蒸気の漏れがひどかったり、圧力がかかりにくい、またはかかってもすぐ抜けてしまう場合は、蓋についている圧力調整装置のねじがゆるんでいることがあります。そのような場合は、分解して中を掃除し、しっかりねじを閉め直せば、再びしっかり圧力がかかるようになります。

日本の両親にもフィスラーの圧力鍋をプレゼントしたところ、赤飯や黒豆が簡単に美味しく炊けると言って大変喜んでいました。

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