かぼちゃの豆乳クレームブリュレ

2010年11月19日 00:57



かぼちゃのコクとメープルシロップの香りが合体した秋にぴったりのデザートです。クレームブリュレの特徴は卵黄のみと生クリームを使うことですが、かぼちゃを加えることで一層濃厚な感じになります。

グラタン皿などを利用してたくさん作ればパーティや感謝祭のデザートにもなります。食べる直前にバーナーを使ってみんなの前でカラメリゼすれば、歓声が上がること間違いなしですよ。

【材料】(ラムカン 2~3 個分)

かぼちゃ(ペースト状にしたもの):90 cc
* 日本のかぼちゃやバターカップ・スクワッシュを使えばどっしりとした感じ、オレンジ色のパイ・パンプキンを使うと軽い感じになります。今回はパンプキンを使いました。
卵黄:2 個分
メープルシロップ:60 cc
生クリーム:90 cc (今回は Heavy cream 使用)
豆乳(または牛乳):90cc
* 豆乳または牛乳を使わずに生クリームだけで作ればもっと濃厚になります。
バニラビーンズまたはバニラエッセンス:少々
シナモン、ナツメグ:お好みで少々
* ホール・ナツメグをすりおろすと香りが一段と良いです。
カラメリゼ用の砂糖:少々
* グラニュー糖がきれいに仕上がりますが、ブラウンシュガー、粉砂糖、てんさい糖なども OK です。

【作り方】

1. フードプロセッサなどでかぼちゃをペースト状にします。繊維が残らないようにスムーズになるまで粉砕します。少量なのでバーミックスなどのハンドブレンダーが便利です。
2. 卵黄にグラニュー糖を入れ、白っぽくなるまで泡立てます。仕上がりを滑らかにするためには、ここでしっかり泡立てます。
4. 生クリームと豆乳を温めます。
5. 温めた生クリームにかぼちゃのペースト、バニラエッセンス、ナツメグを加えてさっくり混ぜます。ここでは泡立てないように注意してください。
6. 耐熱容器に注ぎます。気泡ができていたら取り除きます。
7. オーブン用のトレイにお湯を張って容器を並べます。150度(華氏320度)で約30分間オーブンで蒸し焼きにします。
8. 荒熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やします。
9. 上のパリパリの部分、カラメリゼを作ります。砂糖を均一に上に乗せて、バーナーで焦がします。一部だけ焦げるのが早いときは、霧吹きなどで水を少々かけます。砂糖は2回に分けて入れるとうまくいくようです。私はイワタニのクッキングバーナー (Iwatani Torch Burner) を使用していますが、火力が強く、調整もできるのでお勧めです。バーナーを使うときは、容器の下に耐熱性のシートを敷くなど、取り扱いにはくれぐれも注意してください。

ポイント:
カラメリゼするのはできるだけ食べる直前に。作ってからしばらく経つと溶けてしまうのでご注意を。



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