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アメリカのさつまいも (ヤム芋、スイート・ポテト) で石焼きいも対決!

2010年12月20日 11:03

アメリカのスーパーマーケットでは、さまざまな種類のさつまいもが売られています。赤っぽいものをヤム、黄色っぽいものをスイート・ポテト(デザートのスイート・ポテトのことではありません)と呼ぶことが多いようですが、そうでない場合もあってとても紛らわしいです。先日もスーパーマーケットで買い物客に「ヤムではなくてスイート・ポテトが欲しいんだけど」と言われて店の人が困っている光景を見かけました。実は、どれもスイート・ポテトというカテゴリに入るんだそうです。

見た目だけで選ぶと、赤い色をしたものをついつい手に取ってしまいますが、日本のさつまいもとはかなり味や食感が異なるものもあります。

写真は、上からジャパニーズ・ヤム (Japanese yam)、ガーネット・ヤム (Garnet yam)、ホワイト・スイート・ポテト (White sweet potato) です。この写真ではちょっと分かりづらいかも知れませんが、ジャパニーズ・ヤムは紫がかった色をしています。ガーネット・ヤムやレッド・ヤムの切り口は鮮やかなオレンジ色をしています。

JapaneseYam_284.jpg
ジャパニーズ・ヤム (Japanese yam)

redyam_284.jpg
ガーネット・ヤム (Garnet yam)

sweetpoteto_200.jpg
ホワイト・スイート・ポテト (White sweet potato)

さて、今日はこれらの芋の味を比べてみるために石焼きいもにしてみました。BBQ 用のグリルを使うと簡単に美味しい焼きいもができますが、今回は「石焼き」ということで、グリル用の溶岩 (Lava Rock) と中華鍋 (中華鍋についての詳しい記事はこちら) とを使ってみました。

まず、中華鍋に石を敷き詰め、その中に芋を並べます。アルミホイルで蓋をしてさらにその上から鍋の蓋をして、約 1 時間ほど中火で焼きます。

ishiyaki_nabe_300.jpg

溶岩で焼いた芋っていかにもおいしそうですね。これが本当に美味しいんです。

さて食べてみた感想ですが、一番美味しかったのは白いスイート・ポテトでした。甘さに関しても一番で、蜜が入っていたようです。ジャパニーズ・ヤムに比べるとややきめが荒く、ほろほろと崩れ、ふんわりとした食感です。石焼き独特の良い香りがして最高でした。白いスイート・ポテトは日本のさつまいもと同じように使えますね (白いスイート・ポテトを使った栗きんとんの作り方はこちらです)。ジャパニーズ・ヤムはきめが細かく、すっきりした甘さで、こちらも美味しかったです。ガーネット・ヤムの方は甘みも少なく、にんじんを食べているみたいな感じでした。石焼きにすることでヤム芋独特の水っぽさはなくなりましたが、そのまま食べるのには向いていないかもしれません。でも、千切りにしてマヨネーズ和えにしたら美味しかったです。ガーネット・ヤムやレッド・ヤムの美味しい食べ方については、こちらをどうぞ。

IshiyakiImo_300.jpg
出来上がった石焼きいも。左からジャパニーズ・ヤム、ホワイト・スイート・ポテト、ガーネット・ヤム。

是非皆様もお試しください!

【栄養・効能】
さつまいもには食物繊維がたっぷり含まれていて、特に胃腸を丈夫にし、便通を促す作用があります。ただし、お腹が張りやすい体質の方にはガスが増えるのであまり適していません。



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