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白いスイート・ポテトで作る栗きんとん

2010年12月30日 13:13

海外でおせち料理を手作りするなんて、材料の入手も大変だし、時間もかかりそう、と思っていませんか?意外に短時間で簡単にできるものをいくつか紹介します。

まず、アメリカでは一般にスイートポテトと呼ばれている白いさつまいもを使った栗きんとんを作ってみました。くちなしの実がなくても、鮮やかなレモンイエローに仕上がりました。アメリカで入手できるさつまいもの種類については、こちらを見てください。

Kurikinton_350.jpg


【材料】 3 ~ 4 人分
白いスイートポテトまたはさつまいも: 大 1 本 (約 500g)
栗の甘露煮:1 パック (煮汁 150g、栗 150g)
日本酒:少々
塩:少々
はちみつまたはみりん:必要に応じて追加

【作り方】
1. さつまいもの皮を厚めに剥きます。すぐに黒く変色する部分はアクが多いので、取り除きます。適当な大きさに切り、さらにアクを取るために、しばらく水にさらしておきます。
2. さつまいもが浸かるぐらいの水を鍋に入れて柔らかくなるまで茹でます。圧力鍋を使う場合は圧力がかかってから約 2、3 分で柔らかくなります。
3. 茹で上がったさつまいもをペースト状にします。茹で汁の量が多い場合は、少々捨ててもかまいません。バーミックスなどのハンドブレンダーを使う場合は、茹で汁の入った鍋にミキサーを入れて粉砕します。
4. 鍋を中火にかけ、栗の甘露煮に入っている煮汁と酒、塩を加えて水分をとばします。さらに弱火にして練り上げます。
5. 最後に栗を加えます。甘さが足りない場合は、ここでハチミツやみりんを加えてください。さらに好みの硬さになるまで練り上げて出来上がり。

【ポイント】
今回は 500g のさつまいもに対して栗の甘露煮の汁だけで十分な甘さがありましたので、糖分は追加しませんでした。市販の栗きんとんのような透明感や艶を出したいときは水飴を使います。もっと滑らかにしたい場合は、裏ごしをしますが、圧力鍋でかなり柔らかくなるまで煮ておいたため、その必要もありませんでした。

栗の甘露煮が入手できなくても、水煮缶や瓶詰の栗 (Whole Foods Market などにあります)、中国系スーパーマーケットなどで扱っている冷凍栗やパックの甘栗などで代用できます。甘みのついていない栗や堅い栗を使う場合は、あらかじめ砂糖などで煮て柔らかくし、味を付けておきます。パックの甘栗を使う場合は硬いので砕いた方が食べやすいかもしれません。

また、生のさつまいもの代わりに缶詰のマロンペーストや瓶詰のマロンクリームを使って栗 100% のきんとんにすることもできます。日本酒の代わりにラム酒やブランデーを加えると洋風の栗きんとんになります。


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