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しょうがの保存法

2011年06月10日 17:39

Ginger.jpg

体を温め、免疫力を高める作用のあるしょうがは一年を通じて頻繁に活用したいもの。量り売りで売っていることが多いので、いつも必要な分だけ買えますが、たくさん買ってしまったときは、新鮮なうちに用途に合わせて保存しましょう。

● 冷凍する

新鮮なしょうがを切らしてしまったときや、手に入りにくい時期などにとても重宝します。すりおろししょうがが欲しいとき、炒め物用、臭み取り用、煮付け用など、あらゆる用途に使えます。皮を剥いて水気をよく拭き取り、1回に使う分量に切り分けます。大量のしょうがの皮を剥くのは一苦労ですが、包丁よりも、スプーンを使うと薄くきれいに剥けるので無駄がありません。スプーンの窪みの部分に親指、背の部分に人差し指を押し当て、手前側に向かってしょうがの表面をこそげ落とすようにします。

私は皮付き、皮なしを含め、さまざまなサイズに切っておいて、使うときに用途に合わせて適当なものを選びます。そのままジップロックに入れて冷凍庫へ。すりおろししょうがが欲しいときは、半分冷凍状態のままおろし金ですりおろして使います。完全に解凍されてしまうと、すりおろしにくくなるので注意。おろし金は、プラスチック製やセラミック製のものよりも、ほとんど力を入れずに繊維を断ち切ることのできるゼスターグレーターがお勧めです。

● スライスして乾燥させる

DriedGinger_2.jpg

しょうがの皮には多くの薬効が含まれていますので、皮は剥きません。薄くスライスして天日に数日干すか、ディハイドレーターで乾燥させます。煮物に入れたり、ポットに紅茶としょうがを数枚入れてしょうが紅茶にします。また、スライスしたしょうがを蒸してから乾燥させると、さらに温め効果がアップするということです。

● 乾燥させたものをパウダー状にする

スライスして乾燥させたしょうがをブレンダーやミルサーを使って粉末状にします(バイタミックスバーミックスのスーパーグラインダーなどが便利です)。

しょうがパウダーは煮物や炒めもの、しょうが湯やしょうが紅茶のほか、味噌汁やサラダドレッシングに加えたり、スムージーに入れたりします。ほんの少量だけ使いたいときや、すりおろす時間がないときなど、上からぱっぱっと振り掛けるだけなのでとっても便利。

● 保存食を作る

新しょうがや繊維の硬くなさそうなしょうがが手に入ったときは、着色料を使わない紅しょうが(しょうがの赤梅酢漬け)、佃煮、味噌漬けなどを作っておきましょう。しょうがの佃煮のレシピはこちらです。

【栄養・効能】
体を温め、発汗を促すほか、血中のコレステロールを減らして血管の硬化を防ぎます。しょうがの主な薬効成分は、辛味成分であるジンゲロールとショウガオールです。ジンゲロールは生のしょうがに多く含まれていて、強い殺菌作用と抗酸化作用があります。また、ショウガオールはしょうがを加熱または乾燥すると増えることが知られており、体を内部から温める作用があります。

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