しょうがとエリンギの佃煮

2011年06月10日 17:42

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海外で新しょうがを見かけることはあまりないんですが、スーパーマーケットで新しそうなしょうがを見つけたら、迷わずゲット。私は紅しょうがや佃煮などの常備菜を作っておきます。長期間保存でき、ちらし寿司などにも使えるのでとっても便利です。

しょうがだけでもよいのですが、エリンギなどのきのこ類をプラスすると、しょうがの辛味を和らげてくれるのと食感もアップします。

生のエリンギは King Trumpet Mushroom や King Oyster mushroom という名前でアメリカでも見かけることがありますが、なかなか結構なお値段ですし、佃煮にするのはちょっともったいないという人(ハイ、私です)は乾燥エリンギを使いましょう。中国系スーパーなどで売っています。あのシコシコ感は生のものと比べても遜色ありません。もちろん干ししいたけを使っても良いです。

しょうがとエリンギの佃煮はそのままご飯のお供にしてもいいのですが、酢めしと相性が良いのでちらし寿司に入れると美味しいです。他にこれという具がなくても、これだけでちらし寿司ができちゃうので忙しいときにとっても便利。そのほか太巻きやおにぎりの具にもしてもいいですね。

【材料】

しょうが:100 g ぐらい
エリンギ:2 ~ 3 本 (乾燥エリンギの場合は 40 g)
しょうゆ:大さじ 2 ~ 3
酒:大さじ 2
みりん:大さじ 1
ハチミツ:大さじ 1 ~ 1-1/2
炒り胡麻:少々

【作り方】

1. しょうがを洗って皮を剥きます。スプーンを使って表面をこそげ落とすようにするとと薄くきれいに剥けます。軽く塩を振って水分が出たらペーパータオルで拭き取ります。新しょうがの場合は皮を剥く必要はありません。千切りまたは薄切りにします。普通の土しょうがは辛い場合もあるので千切りにした方がいいです。

2. 乾燥エリンギを使う場合は、水で戻します。戻し汁もとっておきます。エリンギは洗って短冊切りまたは千切りにします。

3. 鍋に調味料、しょうが、エリンギを入れます。ひたひたになるぐらいに水または戻し汁を加え、火にかけ、煮汁がなくなるまで落し蓋をして弱火でじっくり煮ます。生のエリンギの場合はエリンギから水分が出ますので、水は少なめに加えます。

4. 保存する場合は、冷めたら保存瓶に詰めます。食卓に出すときに炒り胡麻をふります。

普通のしょうがを使う場合は、繊維があまりかたくなさそうな細身のものを選ぶのがポイントです。辛味をやわらげるには、煮る前に茹でこぼすとよいそうですが、私は薬効第一なので飛び上がるほど辛くたって気にしません(といっても今回は結構辛かった...)。出来たてはうんと辛くても、しばらくすると辛さが落ち着くみたいです。

追記:これは基本的にしょうがの佃煮なので、しょうがの量が非常に多いレシピです。しょうがとエリンギの割合はお好みに応じて変えてください。

しょうがの保存法については、こちらを見てくださいね。

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